カタリツグ ベキ ゲンシリョク サイガイ : フクシマ ト チェルノブイリ
語り継ぐべき原子力災害 : フクシマとチェルノブイリ / 家田修編著
資料タイプ | 図書 |
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出版者 | 東京 : 東信堂 |
出版年 | 2023.12 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | xvi, 434p : 挿図 ; 21cm |
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別書名 | 異なりアクセスタイトル:原子力災害 : 語り継ぐべき : フクシマとチェルノブイリ |
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内容注記 | 電離放射線と健康 / O.I. ティムチェンコ [執筆] 福島原発事故による放射能汚染と放射線被爆 / 今中哲司 [執筆] チェルノブイリ原発事故と生物相 / D.M. フロシィンスキー [執筆] 福島における昆虫の形態異常と年次変化 / 秋元信一 [執筆] 放射生態学的・医学的影響の比較 / M.V. マリコ [執筆] 福島第一原発事故被災動物の包括的線量評価事業の立ち上げと今後 / 福本学 [執筆] 畜産農家にとっての避難 / 植田今日子 [執筆] 生活再建ライフイベントとしての仮住まい / 西﨑伸子 [執筆] 避難者の声 / 家田修, 家田裕子 [執筆] ウクライナ・ポレーシエ地方のチェルノブイリ原発事故被災者と移住者の語りによる伝統文化の研究 / アレクサンドラ・ブリティナ [執筆] 持続的な外傷性ストレス、フラッシュフォワード / 成元哲, 牛島佳代 [執筆] 災害と事故 / 城下英行 [執筆] 棄民の系譜からの自由 / 太田育子 [執筆] 震源域・核発電・再稼働 / 高幣秀知 [執筆] |
一般注記 | 内容: はじめに(家田修)、第一部: 原子力災害による放射能汚染と被爆、第二部: 原子力災害と社会、第三部: 原子力災害研究の新たな射程 引用・参考文献: 各章末 |
著者標目 | 家田, 修 (1953-) <イエダ, オサム> Timchenko, Olga I. 今中, 哲二 <イマナカ, テツジ> Grodzinsky, Dmitro M. 秋元, 信一 (1956-) <アキモト, シンイチ> Malko, Mikhail V. 福本, 学 <フクモト, マナブ> 植田, 今日子 (1973-) <ウエダ, キョウコ> 西崎, 伸子 (1970-) <ニシザキ, ノブコ> 家田, 裕子 <イエダ, ユウコ> Brichina, Olexandra 成, 元哲 <성, 원철> 牛島, 佳代 (1969-) <ウシジマ, カヨ> 城下, 英行 <シロシタ, ヒデユキ> 太田, 育子 (法律学) <オオタ, イクコ> 高幤, 秀知 (1948-) <タカヘイ, ヒデトモ> |
件 名 | NDLSH:福島第一原発事故 (2011) NDLSH:チェルノブイリ原発事故(1986) BSH:福島第一原子力発電所事故(2011) BSH:チェルノブイリ原子力発電所事故(1986) |
分 類 | NDC9:369.36 NDC9:543.5 NDC10:543.5 |
書誌ID | BB00536219 |
ISBN | 9784798918372 |
NCID | BD05159634 |