カナセキ, タケオ
金関, 丈夫(1897-1983)
著者名典拠詳細を表示
著者の属性 | 個人 |
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場所 | 琴平 |
一般注記 | 文化人名録による。 「日本民族の起源」 (法政大学出版局, 1976) の著者 京都大学医学部卒業後,解剖学教室に入り,人類学を専攻. 1936年に台湾大学解剖学教授に就任. 帰国後,九州大学に赴任 EDSRC:昭和前期の研究者 / 山口敏編・解説 (日本の人類学文献選集; 近代篇; 第8巻)(クレス出版, 2005.10) 解説 (巻末) よりNOTE (履歴) 追加 EDSRC:木馬と石牛 : 民族学の周辺 / 金関丈夫著 ; 大林太良解説 (角川書店, 1976.1)の著者紹介によってPLACE(琴平)を追加 |
生没年等 | 1897-1983 |
から見よ参照 | 金關, 丈夫<カナセキ, タケオ> 林, 熊生<リン, ユウセイ> Kanaseki, Takeo |
コード類 | 典拠ID=AU00542782 NCID=DA00388060 |
1 | 隼人 / 大林太良編 ; 井上辰雄[ほか]執筆 東京 : 社会思想社 , 1975.1 |
2 | 人類起源論 / 清野謙次, 金關丈夫共著 東京 : 岡書院 , 1928.4 |