カサハラ, ヒデヒコ
笠原, 英彦(1956-)
著者名典拠詳細を表示
著者の属性 | 個人 |
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場所 | 東京 |
一般注記 | 慶應義塾大学法学部助教授 出生地の追加は著書「明治国家と官僚制」(1991,芦書房)奥付より EDSRC:明治天皇 : 苦悩する「理想的君主」 / 笠原英彦著 (中央公論新社, 2006.6)の奥付によってSF(Kasahara, Hidehiko)フィールドを追加 EDSRC:皇室がなくなる日 : 「生前退位」が突きつける皇位継承の危機 / 笠原英彦著(新潮社, 2017.2) ブックカバー見開きによりNOTEを追加 (2017.3.12) 慶應義塾大学法学部教授 (2017.2現在) 慶應義塾大学法学部卒業, 慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学 法学博士 専門: 日本政治史, 日本行政史, 皇室制度史 |
生没年等 | 1956 |
から見よ参照 | Kasahara, Hidehiko |
コード類 | 典拠ID=AU00525349 NCID=DA06194329 |
1 | なぜ日本型統治システムは疲弊したのか : 憲法学・政治学・行政学からのアプローチ / 縣公一郎, 笠原英彦編著 京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.6 |
2 | 公共政策の歴史と理論 / 笠原英彦, 桑原英明編著 京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.4 |