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RT Book, Whole SR Print DC OPAC T1 現代の事例から学ぶサイエンスコミュニケーション : 科学技術と社会とのかかわり、その課題とジレンマ / ジョン・K・ギルバート, スーザン・ストックルマイヤー編著 ; 工藤充 [ほか] 訳 OT Communication and engagement with science and technology : issues and dilemmas A1 Gilbert, John (John K.) A1 Stocklmayer, Susan A1 工藤, 充 A1 小川, 正賢 A1 Searle, Suzette D. A1 Grant, Will J. A1 Orthia, Lindy A1 Trumbo, Craig A1 Cheng, Maurice M. W. A1 Wong, Ka Lok A1 Lee, Arthur M. S. A1 Mok, Ida Ah Chee A1 Lamberts, Rod A1 Reiss, Michael J. (Michael Jonathan), 1958- A1 Perera, Sean A1 Rennie, Léonie J. A1 Dillon, Justin A1 Hobson, Marie A1 Lee, Yeung Chung A1 Corbett, Julia B., 1955- A1 Seleti, Yonah A1 Bryant, Chris YR 2015 FD 2015.4 SP xx, 331p K1 科学教育 PB 慶應義塾大学出版会 PP 東京 SN 9784766422030 LA Japanese (日本語) CL NDC8:407 CL NDC9:407 NO 監訳: 小川義和, 加納圭, 常見俊直 NO その他の訳者: 仲矢史雄, 高梨直紘, 田中幹人, 赤坂亮太, 北原和夫, 都築章子, 渡辺千秋, 西森年寿, 標葉隆馬, 東島仁, 吉田実久, 川本思心 NO 内容: はじめに, 序文(ジョン・K・ギルバート, スーザン・ストックルマイヤー ), 訳者まえがき(小川義和), 日本語版への序文(スーザン・ストックルマイヤー ), 第I部: サイエンスコミュニケーションのモデル --理論から実践へ--(第1章「サイエンスコミュニケーションの「デザインアプローチ」にむけて」, 第2章「科学との対話」), 第II部: 科学のコミュニケーションにおける挑戦(第3章「科学者による市民との対話」-第5章「科学技術に反対する市民とともに」), 第III部: サイエンスコミュニケーションの主要テーマ(第6章「リスクの意味をめぐるコミュニケーション」-第9章「信念と証拠の価値」), 第IV部: インフォーマル学習(第10章「サイエンスコミュニケーションにおける学びを助ける」-第12章「科学系博物館における科学技術コミュニケーションの実践」), 第V部: 科学と社会のあいだの現代的課題でのコミュニケーション(第13章「地球規模の気候変動を伝える」-第17章「サイエンスコミュニケーション」), 付録(さらなる探究に向けて, 著者紹介, 訳者紹介, 訳語一覧), 索引 NO 参考文献: 章末 NO 書誌ID=BB16291869; NCID=BB18419609; LK [OPAC]https://nierlib.nier.go.jp/opac/opac_link/bibid/BB16291869 LK [Webcat Plus]http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/libportal/DocDetail?hdn_if_lang=jpn&txt_docid=NCID:BB18419609; [Webcat Plus]http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/libportal/EqualFromForm?txt_isbn=9784766422030 OL 58