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RT Book, Whole SR Print DC OPAC T1 コロナ禍で学生はどう学んでいたのか : 質的研究によって明らかになった実態 / 大学教育学会課題研究「大学教育における質的研究の可能性」グループ編著 A1 大学教育学会 A1 大学教育学会課題研究「大学教育における質的研究の可能性」グループ A1 山田, 嘉徳 A1 上畠, 洋佑 A1 森, 朋子 A1 山咲, 博昭 A1 谷, 美奈 A1 山路, 茜 A1 西野, 毅朗 A1 服部, 憲児 YR 2021 FD 2021.10 SP 151p K1 大学 K1 学習法 K1 学生生活 K1 新型コロナウイルス感染症 K1 学生 -- 日本 K1 新型コロナウイルス感染症 PB ジアース教育新社 PP 東京 SN 9784863715998 LA Japanese (日本語) CL NDC9:377.15 CL NDC10:377.15 CL NDLC:FD37 CL NDC10:377.9 NO 編著者代表: 山田嘉徳, 上畠洋佑 NO その他の執筆者: 森朋子, 山咲博昭, 谷美奈, 山路茜, 西野毅朗, 服部憲児 NO 文献: 章末 NO 参考資料: p131-148 NO 『文部科学教育通信』(ジアース教育新社)による連載「コロナ禍における大学生の声をきく―質的研究者たちの挑戦」をもとに、書籍化にあたって大幅に加筆したもの NO 書誌ID=BB00529146; NCID=BC10507798; LK [OPAC]https://nierlib.nier.go.jp/opac/opac_link/bibid/BB00529146 LK [Webcat Plus]http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/libportal/DocDetail?hdn_if_lang=jpn&txt_docid=NCID:BC10507798; [Webcat Plus]http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/libportal/EqualFromForm?txt_isbn=9784863715998 OL 58