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このアイテムのアクセス数:
18
件
(
2024-12-22
19:08 集計
)
基本情報
データベース:近代教科書デジタルアーカイブ
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メタデータID
EG20069667
書名
必修問題國文要訣 : 完
版
増訂再版
編著者
傳田治朗編
発行地
東京
発行者
光風館書店
発行年
1941.1
備考
本文画像は教育図書館閲覧室でのみ閲覧できます。
館内閲覧用URL
http://nieronly.nier.go.jp/kindai/900329/900329834.pdf
公開範囲
教育図書館内限定
目次
1
世に語り傳ふること(あいなし)
開始ページ
1
2
芳宜園の月のまとゐは(あかず)
開始ページ
2
3
あはれ都にありつる程は(あからさま)
開始ページ
3
4
手かくわざは(あげつらふ)
開始ページ
3
5
世には心得ぬ事の多きなり(あさまし)
開始ページ
4
6
道を説かむに(あぢきなし)
開始ページ
5
7
葉月二十日あまり(あはれ)
開始ページ
6
8
すべてみめよく品高けれども(あやし)
開始ページ
7
9
今ななそぢにせまりてだに(あらぬ)
開始ページ
8
10
ことし明和の九年といふとし(あらまし<あらます>)
開始ページ
9
11
愛して其の惡しきを知り(あらまほし)
開始ページ
9
12
高きみじかき程程に(ありがたし)
開始ページ
10
13
つたなき身を顧みるに(いかが)
開始ページ
10
14
こよひ雨いたくふり(いかで)
開始ページ
11
15
花ざかりは更なり(いざ<いさ>)
開始ページ
12
16
いでや澄みのぼる光の(いでや<いで>)
開始ページ
13
17
あけくれ心へだてぬ友どちは(いと<いといと・いとど・いとどしく>)
開始ページ
14
18
めづらしといふべき事には(いぶせし)
開始ページ
15
19
御道なかばになりぬれば(いまめかし)
開始ページ
15
20
人の世にある習(いみじ)
開始ページ
17
21
すべて新なる説を出すは(うけばる)
開始ページ
17
22
ちかく出立ち給ふよし(うったへに)
開始ページ
18
23
藐姑射の山の峰の松も(うしろめたし)
開始ページ
19
24
名利につかはれて(うたて<うたてし>)
開始ページ
20
25
わが聖人のたて給へる(うとし<うとまし>)
開始ページ
21
26
同じ心ならむ人と(うらなし)
開始ページ
22
27
言の葉のみちは(うるはし)
開始ページ
23
28
からぶみの中に(え…ず)
開始ページ
23
29
人のものを問ひたるに(おとなし)
開始ページ
24
30
古の賢き人人の歌ども(おなじくは)
開始ページ
25
31
あはれ世のならはしこそ(おのがじし)
開始ページ
26
32
たれの詠なりけむ(おぼつかなし)
開始ページ
26
33
人のなきあとばかり(おぼゆ)
開始ページ
27
34
おほよそ天地の間に(かぎり)
開始ページ
28
35
あづまの夷ども(かこつ<かごと>)
開始ページ
29
36
軒の雀の晴をよろこびて(かし)
開始ページ
30
37
まことに我他と(かしこし)
開始ページ
31
38
春くればさかざりし(かずまふ)
開始ページ
32
39
花の散り月のかたぶくを(かたくな)
開始ページ
33
40
ちかき世の人のは歌も(かたはらいたし)
開始ページ
34
41
秋のけはひのうつろひ行く(かつがつ)
開始ページ
35
42
それ人の友たるものは(かならずしも)
開始ページ
36
43
朝夕隔なく馴れたる人の(かな)
開始ページ
36
44
ほどほどにつけて(がな<がも>)
開始ページ
37
45
しづかに思へば(かなし)
開始ページ
38
46
春の花にはくまなき影をも(くま<くまぐま>)
開始ページ
39
47
野中の淸水二見の浦(くんず)
開始ページ
39
48
隨筆の中には徒然草(けし<けしかり>)
開始ページ
40
49
まづとよたひらかにものし(けに)
開始ページ
41
50
いでや水を見よ(けぢめ)
開始ページ
41
51
とにかくに多く年つみぬれば(けはひ)
開始ページ
42
52
わづか百年に足らざらむ命の(けり<けらし>)
開始ページ
42
53
散るぞめでたき(こころいらる)
開始ページ
43
54
身の悲しき折は(こころおごり)
開始ページ
44
55
よろづよりも手はよく(こころおとり)
開始ページ
44
56
いきとしいけるものの中に(こころしらひ)
開始ページ
45
57
さしたる事なくて人のがり(こころづきなし)
開始ページ
46
58
家居のつきづきしく(こころにくし)
開始ページ
46
59
寺寺の初夜の鐘のひびきも(こころばへ)
開始ページ
47
60
年あらたまりては(こころもとなし)
開始ページ
48
61
あはれ水ばかりをかしく(こころゆく)
開始ページ
50
62
しかはあれど人ぐさしげき巷の(こころをやる<こころやる>)
開始ページ
51
63
身死して財のこることは(こちたし)
開始ページ
52
64
よつの時のうつり行くけしき(ことわり)
開始ページ
52
65
すさまじき物とかや(こよなし)
開始ページ
53
66
物がたりはや(さうざうし)
開始ページ
54
67
いづくの島もりとなれらむ人も(さすが<しかすが>)
開始ページ
55
68
小人の學は耳に入って口に出づ(さながら)
開始ページ
56
69
何事も入りたたぬさましたる(さのみ)
開始ページ
57
70
人のより合ひて(さらぬ)
開始ページ
58
71
このおはします處は(さるかたに)
開始ページ
58
72
縣居翁の筆のあとを見るに(さるものにて<さるもの>)
開始ページ
60
73
近しときけば遠く(しきる<しく>)
開始ページ
60
74
よろづの道道に(しるし<いちじるし>)
開始ページ
61
75
月あかき夜を誰かは(しるべ)
開始ページ
62
76
筆執りて書きすさべば(すさぶ<すさむ・すさび・すさみ>)
開始ページ
63
77
庵の主まだいと若くて(すさまじ)
開始ページ
64
78
ほとけの道には(すずろ<そぞろ>)
開始ページ
65
79
いとあやしき御手輿にて(せめて)
開始ページ
66
80
萱ふける軒は(そこはかとなし)
開始ページ
67
81
猛きもののふのおこりを(そのかみ)
開始ページ
67
82
花は櫻(たぐふ)
開始ページ
68
83
十月十七日の夜は(たどる)
開始ページ
69
84
暮れゆく野末に(たどたどし)
開始ページ
70
85
かくのみはかなく(だに・さへ<すら>)
開始ページ
71
86
その所のさまをいへば(ちぎる<ちぎり>)
開始ページ
72
87
春はあけぼの(つきづきし)
開始ページ
73
88
家にいたりて門に入るに(つらし)
開始ページ
74
89
世にかずまへられず(つれづれ)
開始ページ
75
90
道を助けよ子をはぐくめ(つれなし)
開始ページ
75
91
爰に六十の露(とかく<ともかくも>)
開始ページ
76
92
みな月の比になりぬれば(ところせし)
開始ページ
77
93
大方口輕きものになりぬれば(な…そ<な>)
開始ページ
78
94
とりよそひうるはしからむは(なかなか)
開始ページ
78
95
ある盗人使廳にとられて(ながむ<ながめ>)
開始ページ
79
96
月日迭に移りて(ながら)
開始ページ
80
97
九月の暮つ方(なごり)
開始ページ
81
98
盛衰榮枯は世の常なり(なさけ)
開始ページ
83
99
をりふしの移りかはるこそ(なにおふ<なだたる>)
開始ページ
84
100
いでやこの世に生れては(なまめかし<なまめく>)
開始ページ
85
101
みちのくにの果に生ひたちて(なむ)
開始ページ
86
102
常にかきかはす消息文(なめし)
開始ページ
87
103
年のほどなど聞くも(なり)
開始ページ
88
104
花は春を待ちてかをり(にほふ<にほひ>)
開始ページ
89
105
さても八月の十日あまり(にや)
開始ページ
90
106
かかる程に神無月の(ぬ)
開始ページ
90
107
をのことあらむものの(ねんず)
開始ページ
91
108
すべて春は雨こそ(のどか<のどやか>)
開始ページ
92
109
久しく隔りて逢ひたる人(ののしる)
開始ページ
93
110
今様に柴の庵も我が里こひし(はかなし)
開始ページ
94
111
かすみていにしといひけむ曙も(ひが)
開始ページ
95
112
雪の面白う降りたりし朝(ひがひがし)
開始ページ
96
113
或大福長者の曰く(ひたぶる<ひたすら>)
開始ページ
96
114
ころはみ冬たつはじめの(ひとやり)
開始ページ
97
115
ふりはへてとはせ給ふ(ふりはへて)
開始ページ
98
116
道路は足底のひろさだに(べし)
開始ページ
98
117
およそ保元平治よりこのかたの(まし)
開始ページ
99
118
上手はかならずいふべき事をば(まじ)
開始ページ
100
119
長月の比は秋の花も過ぎ(まだし<まだき>)
開始ページ
100
120
花山院の御時に(むつかし)
開始ページ
101
121
正史實録のふみは(むね<むねと・むねむねし>)
開始ページ
102
122
梅の花いとめでたし(めでたし)
開始ページ
103
123
はかなくて世におちはふれ(めやすし)
開始ページ
104
124
うつせみの世に(めり)
開始ページ
105
125
むら雲のまよひも(ものから)
開始ページ
105
126
かの人は雪螢あつめし窗に(ものす)
開始ページ
106
127
すべての人は常の人の(やがて)
開始ページ
107
128
菊の花のさかり久しきも(やは)
開始ページ
108
129
とほきところはさらなり(やむごとなし)
開始ページ
108
130
うらうらと明くるあしたより(ゆかし)
開始ページ
109
131
八月の半過ぐるほど(ゆゆし)
開始ページ
110
132
一道にたづさはる人(よに)
開始ページ
111
133
天の下三ところの大都の中(らうがはし)
開始ページ
112
134
大方御本性もなごやかに(らうらうじ)
開始ページ
112
135
嬉しき事は忘れやすし(わぶ<わびし>)
開始ページ
113
136
人のふるまひは重らかに(わりなし)
開始ページ
114
137
夜ふかく出でぬ(をかし)
開始ページ
115
138
言葉のみにもあらず(をこがまし)
開始ページ
116
附載 練習問題
附載 練習問題
1 けふはきのふを[昭一四](しのぶ<しぬぶ>)
開始ページ
117
附載 練習問題
2 兵書に安國家之道先戒爲寶(はかばかし)
開始ページ
117
附載 練習問題
3 筥などつくるに(きは)
開始ページ
118
附載 練習問題
4 事にあたりて(とも<ども>)
開始ページ
118
附載 練習問題
5 よろづにほめらるるは(ほど)
開始ページ
118
附載 練習問題
6 海山をだにいくへともなく(とりあつむ)
開始ページ
119
附載 練習問題
7 花見るばかり(さること)
開始ページ
119
附載 練習問題
8 歌は天地のわかれそめにし時(うらうへ)
開始ページ
120
附載 練習問題
9 暫し待ち給へ(たまふ)
開始ページ
121
附載 練習問題
10 宮の内の花といへども(ひく)
開始ページ
121
附載 練習問題
11 物の始めわろく(たまたま)
開始ページ
122
附載 練習問題
12 めかり鹽やくあまならねど(とみ)
開始ページ
122
附載 練習問題
13 うづきのつごもり(よすが)
開始ページ
123
附載 練習問題
14 おのれは末とも末なるをしへ子(ほりす)
開始ページ
124
附載 練習問題
15 初瀨にまうづる毎に(ふるさと)
開始ページ
124
附載 練習問題
16 いとをかしうあはれに(まかる<まゐる>)
開始ページ
125
附載 練習問題
17 まことによろづ御こころざしの(はべり)
開始ページ
126
附載 練習問題
18 萬の事の古にかへるをば[昭一五](めづ)
開始ページ
127
附載 練習問題
19 心のたゆみばかり(たゆむ<たゆみ>)
開始ページ
127
附載 練習問題
20 かくやすらかに學の道に(いそしむ)
開始ページ
128
附載 練習問題
21 梅のこずゑの花(けしきばむ<けしきだつ>)
開始ページ
128
附載 練習問題
22 この吉野のみやしろは(たより)
開始ページ
128
附載 練習問題
23 葉月ばかり夜ひとよ(おぼゆ<おぼえ>)
開始ページ
129
附載 練習問題
24 窓押開きて暫時の旅愁を(さゆ)
開始ページ
130
附載 練習問題
25 たたむ月の十五夜には(きこゆ)
開始ページ
130
附載 練習問題
26 野分の風は(おどろおどろし)
開始ページ
130
附載 練習問題
27 繪佛師良秀といふ僧ありけり(なでふ)
開始ページ
131
附載 練習問題
28 春くれてのち夏になり(もよほす)
開始ページ
132
附載 練習問題
29 歌はたはれごとぞ(わざ)
開始ページ
133
附載 練習問題
30 よろづたらへる人は(をさをさ)
開始ページ
133
附載 練習問題
31 ひと日ふた日のうちに(うらぶる<うらびる>)
開始ページ
134
附載 練習問題
32 人のある山亭に日頃宿りをる(けしき)
開始ページ
134
附載 練習問題
33 富貴は惡をかくし(よし<よろし>)
開始ページ
135
附載 練習問題
34 人を呼ぶにあらぬ者の(はしたなし)
開始ページ
136
附載 練習問題
35 さ候へば實盛を(さ)
開始ページ
136
附載 練習問題
36 院の上忍びておぼし立つ事(ほのめく)
開始ページ
136
附載 練習問題
37 俊賴朝臣語りていはく(ばかり)
開始ページ
137
請求記号
K220.81||269
別タイトル
ヒッシュウ モンダイ コクブン ヨウケツ : カン / 必修問題國文要訣||ヒッシュウ モンダイ コクブン ヨウケツ
分類
K220.81:国語・国文副読本
NCID
BB17660220
資料ID
900329834
画像ID
0680236
OPACリンク
https://nierlib.nier.go.jp/opac/opac_link/bibid/BB16280113
デジタルアーカイブ 詳細画面URL
https://nierlib.nier.go.jp/lib/database/KINDAI/EG20069667/
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