近代教科書デジタルアーカイブ

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基本情報

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メタデータID	EG20069488
書名	國文讀本徒然草抄
編著者	國語漢文研究會編纂
発行地	東京
発行者	寶文館
発行年	1908.10
公開範囲	公開
目次	1 つれづれなるまゝに開始ページ 1
	2 いにしへのひじりの御代 [→所せきさましたる] 開始ページ 3
	3 配所の月開始ページ 4
	4 子といふものなくてありなん開始ページ 5
	5 あだし野の露開始ページ 5
	6 家居のつきづきしき開始ページ 7
	7 此の木なからましかば開始ページ 8
	8 同じ心ならん人と開始ページ 9
	9 見ぬ世の友開始ページ 10
	10 和歌こそ開始ページ 11
	11 しばしの旅開始ページ 12
	12 おのれをつづまやかに開始ページ 13
	13 折節のうつりかはるこそ開始ページ 14
	14 心なぐさむこと開始ページ 18
	15 ふるき世ぞ慕はしき開始ページ 19
	16 九重の神さびたる開始ページ 20
	17 齋宮開始ページ 21
	18 飛鳥川の淵瀨開始ページ 21
	19 はらはぬ庭開始ページ 23
	20 諒闇の年開始ページ 24
	21 過ぎにし世の戀ひしさ開始ページ 24
	22 人のなきあと開始ページ 25
	23 雪のあした開始ページ 27
	24 荒れたる庭の月開始ページ 28
	25 手のわろき人開始ページ 29
	26 隔なく馴れたる人開始ページ 29
	27 名利につかはれて開始ページ 30
	28 賀茂のくらべ馬開始ページ 32
	29 いかなる人なりけん開始ページ 33
	30 稻葉の露開始ページ 34
	31 えの木の僧正開始ページ 36
	32 くさめくさめ開始ページ 37
	33 有職のふるまひ開始ページ 37
	34 老を待つことなかれ開始ページ 38
	35 女の鬼開始ページ 39
	36 水車開始ページ 41
	37 先達あらまほし開始ページ 42
	38 あしがなへ開始ページ 42
	39 風流のわりご開始ページ 44
	40 家の造りやう開始ページ 46
	41 久しくて逢ひたる人開始ページ 47
	42 知らぬ道の物語開始ページ 48
	43 大事を思ひたゝん人開始ページ 48
	44 盛親僧都開始ページ 50
	45 菊亭の大臣開始ページ 52
	46 名を聞くより開始ページ 53
	47 賤しげなるもの開始ページ 53
	48 世に語り傳ふること開始ページ 54
	49 營む所何事ぞ開始ページ 56
	50 入りたゝぬさましたるぞよき開始ページ 57
	51 我身に踈きことを好む開始ページ 58
	52 もてる調度開始ページ 59
	53 亢龍の悔開始ページ 60
	54 法顯三藏開始ページ 60
	55 人の心すなほならねば開始ページ 61
	56 寺法師開始ページ 62
	57 下部に酒のますること開始ページ 63
	58 道風の書ける朗詠集開始ページ 65
	59 猫また開始ページ 65
	60 吉凶は人によりて日によらず開始ページ 67
	61 二つの矢をもつことなかれ開始ページ 68
	62 牛を賣るもの開始ページ 69
	63 その物につきてその物をそこなふ開始ページ 71
	64 なぞなぞ開始ページ 71
65 寸陰惜む人なし開始ページ 72
66 高名の木のぼり開始ページ 73
67 雙六の上手開始ページ 74
68 ぼろぼろ開始ページ 75
69 名をつくること開始ページ 77
70 わろき友よき友開始ページ 77
71 かつを開始ページ 78
72 唐のもの開始ページ 79
73 やしなひかふもの開始ページ 79
74 人の才能開始ページ 80
75 無益のことをなして時を移す開始ページ 82
76 慈悲の心開始ページ 83
77 人に勞を施さじ開始ページ 84
78 物に爭はず開始ページ 85
79 おのが分を知る開始ページ 87
80 法華堂の三昧僧開始ページ 87
81 馬のきつりやうきつにのをか開始ページ 90
82 しほといふ文字開始ページ 91
83 花はさかりに開始ページ 92
84 家にありたき木開始ページ 97
85 身死して財殘ること開始ページ 99
86 都の人は實なし開始ページ 100
87 子故にこそ萬づの哀は知らるれ開始ページ 101
88 人の終焉のありさま開始ページ 103
89 阿字本不生開始ページ 104
90 兵仗の難やある開始ページ 105
91 能をつかんとする人開始ページ 106
92 世にあらん思ひ出開始ページ 107
93 かたはもの開始ページ 107
94 まづ機嫌を知るべし開始ページ 108
95 心は事に觸れて來る開始ページ 110
96 人相遇ふとき開始ページ 111
97 一道にたづさはる人開始ページ 112
98 年老いたる人開始ページ 113
99 さしたることなくて開始ページ 114
100 貝をおほふ人開始ページ 115
101 わかき時開始ページ 117
102 世には心えぬことの多き開始ページ 118
103 鋸の屑開始ページ 122
104 ふれふれこゆき開始ページ 123
105 相模の守時賴の母開始ページ 124
106 子を法師になして開始ページ 125
107 物は定めがたし開始ページ 130
108 くらき人開始ページ 131
109 達人の人を見る眼開始ページ 131
110 牛に分別なし開始ページ 133
111 くちなは開始ページ 134
112 萬づの事は賴むべからず開始ページ 135
113 秋の月開始ページ 137
114 最明寺入道開始ページ 137
115 大福長者開始ページ 138
116 此の庭いたづらに廣し開始ページ 141
117 男舞開始ページ 141
118 平家物語開始ページ 142
119 百日の鯉を切り侍る開始ページ 143
120 人は無智無能なるべし開始ページ 145
121 萬づの咎あらじと思はば開始ページ 146
122 人の物を問ひたる開始ページ 147
123 主ある家開始ページ 148
124 違順に使はるゝこと開始ページ 149
125 佛はいかなるものにか開始ページ 149
請求記号	K220.81\|\|35
別タイトル	コクブンドクホンツレズレグサショウ / 徒然草抄 : 國文讀本\|\|ツレズレグサショウ : コクブントクホン
分類	K220.81:国語・国文副読本
NCID	BA49645478
資料ID	900326294
画像ID	0680255
OPACリンク	https://nierlib.nier.go.jp/opac/opac_link/bibid/BB16279667
デジタルアーカイブ詳細画面URL	https://nierlib.nier.go.jp/lib/database/KINDAI/EG20069488/

メタデータID	EG20069488
書名	國文讀本徒然草抄
編著者	國語漢文研究會編纂
発行地	東京
発行者	寶文館
発行年	1908.10
公開範囲	公開
目次	1 つれづれなるまゝに開始ページ 1
	2 いにしへのひじりの御代 [→所せきさましたる] 開始ページ 3
	3 配所の月開始ページ 4
	4 子といふものなくてありなん開始ページ 5
	5 あだし野の露開始ページ 5
	6 家居のつきづきしき開始ページ 7
	7 此の木なからましかば開始ページ 8
	8 同じ心ならん人と開始ページ 9
	9 見ぬ世の友開始ページ 10
	10 和歌こそ開始ページ 11
	11 しばしの旅開始ページ 12
	12 おのれをつづまやかに開始ページ 13
	13 折節のうつりかはるこそ開始ページ 14
	14 心なぐさむこと開始ページ 18
	15 ふるき世ぞ慕はしき開始ページ 19
	16 九重の神さびたる開始ページ 20
	17 齋宮開始ページ 21
	18 飛鳥川の淵瀨開始ページ 21
	19 はらはぬ庭開始ページ 23
	20 諒闇の年開始ページ 24
	21 過ぎにし世の戀ひしさ開始ページ 24
	22 人のなきあと開始ページ 25
	23 雪のあした開始ページ 27
	24 荒れたる庭の月開始ページ 28
	25 手のわろき人開始ページ 29
	26 隔なく馴れたる人開始ページ 29
	27 名利につかはれて開始ページ 30
	28 賀茂のくらべ馬開始ページ 32
	29 いかなる人なりけん開始ページ 33
	30 稻葉の露開始ページ 34
	31 えの木の僧正開始ページ 36
	32 くさめくさめ開始ページ 37
	33 有職のふるまひ開始ページ 37
	34 老を待つことなかれ開始ページ 38
	35 女の鬼開始ページ 39
	36 水車開始ページ 41
	37 先達あらまほし開始ページ 42
	38 あしがなへ開始ページ 42
	39 風流のわりご開始ページ 44
	40 家の造りやう開始ページ 46
	41 久しくて逢ひたる人開始ページ 47
	42 知らぬ道の物語開始ページ 48
	43 大事を思ひたゝん人開始ページ 48
	44 盛親僧都開始ページ 50
	45 菊亭の大臣開始ページ 52
	46 名を聞くより開始ページ 53
	47 賤しげなるもの開始ページ 53
	48 世に語り傳ふること開始ページ 54
	49 營む所何事ぞ開始ページ 56
	50 入りたゝぬさましたるぞよき開始ページ 57
	51 我身に踈きことを好む開始ページ 58
	52 もてる調度開始ページ 59
	53 亢龍の悔開始ページ 60
	54 法顯三藏開始ページ 60
	55 人の心すなほならねば開始ページ 61
	56 寺法師開始ページ 62
	57 下部に酒のますること開始ページ 63
	58 道風の書ける朗詠集開始ページ 65
	59 猫また開始ページ 65
	60 吉凶は人によりて日によらず開始ページ 67
	61 二つの矢をもつことなかれ開始ページ 68
	62 牛を賣るもの開始ページ 69
	63 その物につきてその物をそこなふ開始ページ 71
	64 なぞなぞ開始ページ 71
65 寸陰惜む人なし開始ページ 72
66 高名の木のぼり開始ページ 73
67 雙六の上手開始ページ 74
68 ぼろぼろ開始ページ 75
69 名をつくること開始ページ 77
70 わろき友よき友開始ページ 77
71 かつを開始ページ 78
72 唐のもの開始ページ 79
73 やしなひかふもの開始ページ 79
74 人の才能開始ページ 80
75 無益のことをなして時を移す開始ページ 82
76 慈悲の心開始ページ 83
77 人に勞を施さじ開始ページ 84
78 物に爭はず開始ページ 85
79 おのが分を知る開始ページ 87
80 法華堂の三昧僧開始ページ 87
81 馬のきつりやうきつにのをか開始ページ 90
82 しほといふ文字開始ページ 91
83 花はさかりに開始ページ 92
84 家にありたき木開始ページ 97
85 身死して財殘ること開始ページ 99
86 都の人は實なし開始ページ 100
87 子故にこそ萬づの哀は知らるれ開始ページ 101
88 人の終焉のありさま開始ページ 103
89 阿字本不生開始ページ 104
90 兵仗の難やある開始ページ 105
91 能をつかんとする人開始ページ 106
92 世にあらん思ひ出開始ページ 107
93 かたはもの開始ページ 107
94 まづ機嫌を知るべし開始ページ 108
95 心は事に觸れて來る開始ページ 110
96 人相遇ふとき開始ページ 111
97 一道にたづさはる人開始ページ 112
98 年老いたる人開始ページ 113
99 さしたることなくて開始ページ 114
100 貝をおほふ人開始ページ 115
101 わかき時開始ページ 117
102 世には心えぬことの多き開始ページ 118
103 鋸の屑開始ページ 122
104 ふれふれこゆき開始ページ 123
105 相模の守時賴の母開始ページ 124
106 子を法師になして開始ページ 125
107 物は定めがたし開始ページ 130
108 くらき人開始ページ 131
109 達人の人を見る眼開始ページ 131
110 牛に分別なし開始ページ 133
111 くちなは開始ページ 134
112 萬づの事は賴むべからず開始ページ 135
113 秋の月開始ページ 137
114 最明寺入道開始ページ 137
115 大福長者開始ページ 138
116 此の庭いたづらに廣し開始ページ 141
117 男舞開始ページ 141
118 平家物語開始ページ 142
119 百日の鯉を切り侍る開始ページ 143
120 人は無智無能なるべし開始ページ 145
121 萬づの咎あらじと思はば開始ページ 146
122 人の物を問ひたる開始ページ 147
123 主ある家開始ページ 148
124 違順に使はるゝこと開始ページ 149
125 佛はいかなるものにか開始ページ 149
請求記号	K220.81\|\|35
別タイトル	コクブンドクホンツレズレグサショウ / 徒然草抄 : 國文讀本\|\|ツレズレグサショウ : コクブントクホン
分類	K220.81:国語・国文副読本
NCID	BA49645478
資料ID	900326294
画像ID	0680255
OPACリンク	https://nierlib.nier.go.jp/opac/opac_link/bibid/BB16279667
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